忙しいと部屋の状態が悪くなる。物が多いとさらに良くない。

こんにちは、僕です。
先週から週5で働き始めたら忙しすぎて更新が滞りました。
毎日更新したいなぁ。

さて、忙しすぎて仕事以外に何もできなかったのですが、
それを振り返って思ったことを3つ。

 

1.自分が忙しいと部屋の状態が悪くなる

まず、部屋を省みる時間が減ります。
すると、床にほこりが溜まっていても気づきません。

帰宅し、すぐに就寝します。
起床後、すぐに家を出ます。
すると、一定のもの・場所しか使いません。
それ故、それ以外の場所が乱雑でも気になりません。

金曜日の夜、帰宅後は部屋の掃除をしていました。
ついでに風呂と洗面所も。
汚すぎて…泣きたくなった。

でも、掃除した後の爽快感は最高でしたね。

 

2.帰宅し、雑多な部屋を見ると気が滅入る

疲れている状態で雑多な部屋を見ると、さらに疲れが増すというか。
疲れているから部屋を片付けない、
部屋を片付けないからどんどん汚くなる、
汚い部屋を見てさらに疲れが溜まるという悪循環でした。

ホテルに住みたいと願った。

 

3.使っているものの少なさに気づく

忙しく、仕事関連以外の物を使わなくなりました。その結果、

「ファイルにはさんである書類など
今の半分以下の以下くらいしか必要ないんじゃないか?」

というような内省が多くなったように思います。

減らそう…と思っても疲れてやる気も出ないため、
時間と元気のあるうちに片付けるべきだなぁとひしひしと感じました。

時間のある時に掃除しよう。
そして限りなくものを減らしてホテルのようにしたい。
そうすればグチャグチャになることもないから。

グチャグチャになるものがないから。

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